フリースピリッツ金沢店では、日本の職人が手掛ける上質な革鞄や革小物を多数取り扱っています。
聞き馴染みのないブランドも多いかもしれませんが、
日本ならではの確かな職人技やデザイナー・製作者の熱い想いを感じさせるものを厳選しています。
フリースピリッツは、そうした作り手の想いとお客様をつなげるお店でありたいと願っています。
男性・女性問わず愛される革製品が多く、フリースピリッツ限定の商品や別注カラーも多数あります。
ストーリーや個性があるブランドは、持ち物にこだわりたい方へのプレゼントにもおすすめです。
ぜひ、気になるレザーブランドをフリースピリッツで見つけてください。
イタリアのタンナー・メーカーで培った技法や感性をもとに、日本の職人が仕立てる「アッカ・ボッテガ」。最高級のイタリア製牛革を使用したユニークな革財布は、個性豊かなアイテムを好む方にぜひ手に取っていただきたい逸品です。
手でつくることの意義をコンセプトに、神戸を拠点としてワイルドなのにどこか気品のあるアイテムをすべてハンドメイドで製作しているブランド。優れた設計のもと、日常に取り入れたくなるような美しい道具を生み出し続けています。
「廃材や捨てられそうな素材を無駄なく使い、より長く楽しむことができる製品に生まれ変わらせる」「最後の一滴まで使い切るものづくり」自然の素材を可能な限り最後まで使うことで、人と環境の共生という願いがこめられています。
日本が誇る技術で薄くスライスした天然木を革小物に融合させたヴァーコのアイテムは、自然を感じさせる風合いが好きな方に人気です。木と革それぞれの経年変化を贅沢に楽しみながら、生活に馴染む使い勝手のよい革製品が多く揃っています。
クロコダイルやパイソン、スティングレー（ガルーシャ）などのエキゾチックレザーアイテムを製作するヴァーミリオン。度重なる研究の成果として生まれた正藍染や松煙墨染の美しいクロコダイルやパイソンは、一目見ればその美しさに惚れ込むこと間違いなしです。
革小物、鞄、ベルトの製作や革の卸売りまで幅広く手掛けるウインズファクトリー。フリースピリッツではベルトを中心に取り扱っており、サイズ調整が細かくできる穴のないベルトは、プレゼントにも選びやすく大変人気があります。
船舶設計の経験を持つデザイナー兄弟が設立した香川県のブランド。使うことを考え抜いた唯一無二のデザインは、機能的で使えば使うほど楽しくなります。フリースピリッツではキーリングやコンパクト財布などを取り扱っています。
ものづくりが盛んな東京都台東区で、誰かの相棒となるレザーアイテムを生み出し続けているブランド。革小物は使い手の人となりを現すという信念をもとにつくられる革小物は、個性的でありながら使い手の色に染まり、柔らかく寄り添ってくれます。
革作家である阿部洋太氏が手掛ける革製品のブランドです。よくある形に「ひとつ」だけ何かを加えてみようという発想から始まり、こうしたいという思いや使い手のリクエストを具現化し、今までにない新しい個性を生み出しています。
厳しい認定基準をクリアし、「豊岡鞄」として認められているオットロッシのバッグは、気品を感じさせるデザインと機能性を兼ね備えています。生活を彩る豊富なカラー展開があり、おしゃれなバッグを持ちたい方にお勧めのブランドです。
1996年に革の本場イタリアで創設されたブランド。実用性の高さとイタリアらしい鮮やかな発色、抜け感のあるフォルムが多くの方を魅了してきました。フリースピリッツでは、メガネケースや灰皿のギフトもご好評いただいています。
東京の職人が手掛けるカルトラーレのお財布は、一見しただけでは分からない使いやすさが詰まっています。コインが捌けやすく、鍵もまとめられるなど、使い手のニーズを汲み取ったお財布を多数展開しており、リピーターも多いブランドです。
東京都墨田区に工房を構える、1960年創業の清川商店。基本的に全ての工程を自分たちでおこなっています。熟練の職人の技術と若手職人の感性が融合して創り出される革製品は、丈夫でありながらできるだけ軽くすることをポリシーにしています。
池之端銀革店のメインブランドである「クランプ」は、かすがいのように作り手と使い手をつなぐものづくりをコンセプトとしています。経年変化を楽しめる上質なレザーと真鍮を使用し、長く愛用できるレザーアイテムを作り続けています。
材料問屋として創業し、OEM（他社製品の製造）に携わる中で自社ブランドを持ちたいという夢を抱き、「T3.」というブランドを立ち上げました。ものづくりの経験があるからこそ、自分たちが使いたいと思える革製品を製作するブランドです。
アメリカ製の素朴さと丈夫さ、ヨーロッパ製の繊細さ、日本製の伝統技術を融合させ、ハンドメイドにこだわる革製品ブランド。高品質の象革を使用した革小物は耐久性が抜群で、使うほどに味わい深い艶を増していきます。
小さくても薄くても機能性を追求する革財布をつくるブランド。シンプルさは究極の洗練であるというコンセプトを掲げ、キャッシュレス生活に寄り添うコンパクトなレザーウォレットを多く展開しています。
ブランド名のコルボは、「カラス」を意味する言葉に由来します。「どんな状況でも自分達のペースを崩さない、鳥のように広い視野をもち、柔軟な発想で自分を貫いていけるように」という思いが込められています。
東京の料理道具問屋街である合羽橋に工房を構えています。ブランド名のシスクー・ド・フードルには、「食べた後の副産物を大切に使う、物を大切に使う、命を大切にする」という想いが込められています。
兵庫県で素材にこだわり、緻密な設計と機能美を追求した革製品を製造しています。鞣し革のように柔軟で「靭り」、（我以外皆我師也）学び貪欲で「師也」、確かな技術で今までになかったものを生み出し続けるブランドです。
1970年創業。全工程を100％自社で仕上げることにこだわり、品質管理を徹底しています。日本鞄ハンドバッグ協会主催の技術認定試験の難関である一級鞄部門に合格した確かな技術で製作しています。
折り紙のように一枚革を折って仕立てる、他に類を見ない革製品を製作している「所作」。個性的でありながら国産レザーの風合いを存分に楽しめる革財布やショルダーバッグを展開しており、一目惚れするお客様も少なくありません。
世界的ブランドのデザイナーとして活躍した経験を持つ陣門氏が2015年に設立したブランド。鞄づくりができるデザイナーとして、思い描くデザインをそのまま現実にしています。ジンモンのトートバッグやショルダーバッグは、ブランドならではの世界観を感じることができます。
イタリアンレザーに魅了された職人が、革の味わいを生かした革小物をハンドメイドでつくるブランド。上質なレザーを贅沢に使用し、革の柔らかさと上品な雰囲気を感じさせる革小物は、持っているだけで気分が上向くこと間違いなしです。
エレファントやカバなど、希少価値の高いエキゾチックレザーの革小物を多く展開するブランド。ものづくりの原点は素材にあるという信念のもと、栃木レザーなど内装にもこだわり、エキゾチックレザーをより身近に感じられる使い勝手のよい革製品を製作しています。
当たり前で目にも留めないようなものごとに着目し、日常を支える些細な意図や工夫を革小物に落とし込んでsugata（スガタ）の製品は創り出されます。心地よく使うことと、心地よくつくることを理想としています。
OEMで革製品を多数生産してきたメーカーのメインブランド。上質な革だからこそ過度な加工を施さず、個体差が生まれることを理解し、革本来の風合いを楽しめる革小物を多数製作しています。
CIMA（最上級）＋BUE（雄牛）という名のごとく、確かな目で厳選した最上級の牛革を使用し、国内生産にこだわったブランドです。気品を感じる佇まいと耐久性に優れた素材選びで、仕事用のバッグにチマブエを選ぶ方が多くいます。
大阪の工房で生み出される「チャモト」の革小物は、、「余白を楽しむ」をコンセプトにしています。素材にこだわり、最小限のデザインで仕上げることで、使い勝手を損なわず、素材のポテンシャルを最大限に生かしたものづくりをしています。
東京都台東区を拠点に、キーケースや靴べらなど金属製の雑貨を展開するブランド。ソリッドで無骨なデザインながら、ユーザーの生活に馴染み彩りを添えるディアージの小物は、贈り物としても人気があります。
「面白いモノでなければ、良いモノとは言えない」という志のもと、独創的で芸術性があり、実用性も兼ね備えた設計です。身体や動作に根差し、使う人の動きを探求した進歩的なデザインで、使う人を楽しませてくれるブランドです。
東京都墨田区の工房で、自転車好きな職人が生み出すデシベルの革小物は、日々の生活と自転車のある生活に寄り添います。イタリアンレザーや国産ピッグレザーの魅力を存分に味わえるアイテムは、使えば使うほど手になじみます。
福岡県に拠点を構えるレザーブランド「ドゥラム」。山と海が近く、自然あふれる土地で、長く愛されるナチュラルな雰囲気の革小物を製作しています。フリースピリッツでは、革の風合いを楽しめるメガネケースを中心に取り扱っています。
「独自のアイデアを活かした機能美が光るデザイン」「研ぎ澄まされたディテールを形にする職人技」「実直で妥協のない高品質なものづくり」が三つ巴となって作り上げる美しい調和。独創性と職人技が融合したブランドです。
1946年に革の販売業として設立された老舗ブランド。上質な革を選ぶ確かな目、日本文化を現代の革小物に融合させる遊び心、そして革の魅力を最大限に活かしながらレザーアイテムに仕上げる職人技が揃ってこそ、世界に愛される二宮の革製品です。
扱いが難しく「職人泣かせ」とまで言われるエルクレザーを取り扱う数少ないブランド。自然をたくましく生き抜いたエルク（ヘラジカ）の革は、傷やしわなど個体差があるからこそ楽しい。レザー好きの間で特に人気の高いブランドです。
神戸の乙仲通りにある革工房「バルコカルピンテーロ」。革の魅力を伝えたい職人たちが集まり、一つの集団となりました。異なる工房で修業を積んだそれぞれの職人が、様々な経験を活かしてものづくりをしている集団です。
創業70年を超える老舗の革工房、株式会社曽我部のファクトリーブランド。「飛躍する人生と共に」というコンセプトのもと、長年培ったノウハウとスタイリッシュなデザインを融合し、使い手と共に成長することを目指しています。
革をメインに鞄を製作するOEMメーカーの職人が、遊び心をたっぷりと込めてつくりあげたブランド。ユニークなおじさんのロゴと、ギミックの効いた独創的な設計は、長年培った高い技術に裏打ちされています。
東京都墨田区を拠点に、革鞄や小物を製作しているブランド。イタリア製植物タンニン鞣しの革にこだわり、ハンドメイドでつくられる無骨ながら温かみのある革製品は、お客様に末永く愛され続けています。
明治39年創業の老舗革工房比留間は、日本にクロコダイルを広めたブランドです。「クロコダイルの表情を最大限に活かすものづくり」「永く使用しても型くずれしないものづくり」をおこない、美しく丈夫で高級感のある革製品をつくり続けています。
1890年創業の林五がこだわりと誇りを込めたプライベートブランド「FIVEWOODS」。国内生産にこだわり、品質を追求した鞄を多数取り揃えています。普段使いはもちろん、タフに使えるビジネスバッグをお探しの方にもおすすめです。
クラフトマンとプロダクトデザイナーが二人三脚で形にする「ファブリック」は、これまでにない革アイテムを多数生み出し続けています。人とは違う個性のある革製品を持ちたい方におすすめです。豊富なカラー展開で、ギフトとしても多く選ばれています。
職人魂が凝縮された細部への美学と職人のプライド。隠しミシン、へり返し、菊寄せ、ネン引き、コパ磨きなど、一人の職人が責任を持って最後まで仕上げる職人主導の高度なものづくりを、国内最高レベルの職人がおこなっています。
東京に革工房を創業してから1世紀以上にわたりものづくりを続ける山藤のオリジナルブランド。OEMで培った世界に誇れるメイドインジャパンの技術を反映したプタハのアイテムは、独創的でありながら上品で、ビジネスシーンでも使いやすい革製品ばかりです。
「革らしい革」「あっと驚くようなものづくり」を目指し、オリジナルレザーを製作しています。レザーに見られるキズやシミ、革に刻まれたシワをあえて避けずに革製品に取り入れています。自然の風合いを最大限に活かしたものづくりが魅力です。
1952年の創業以来、半世紀以上にわたり国内ブランドバッグを製造してきたメーカーのオリジナルブランド。ジャパンクオリティを支え続けてきた技術を惜しみなく注いだフラソリティの革小物やレザーバッグは、多くの人々を魅了し続けています。
世界でも稀な100％ナチュラル志向のクロコダイルブランドです。「初々しさを忘れない大人でありたい」という想いから、雛鳥を意味する「フレッジ」と名付けられました。永く愛用いただくことで、唯一無二の風合いを創り出します。
神戸の元町に工房を構え、2003年にスタートした「ベラーゴ」。名前の由来であるBELLAGOは、BELLA「美しい、良い」とAGO「針」を組み合わせた造語で、革の存在を活かすステッチ、美しいものをつくるというメッセージが込められています。
東京の浅草に工房を構え、世界中を巡って魅力的な素材を探し出し、熟練の職人が伝統的な手順にこだわり丁寧に製作しています。自社生産にこだわることで、独自のデザイン性と機能美を融合したものづくりを続けています。
豊岡で100年以上鞄づくりを続けているブランド。柳行李から始まり、長年にわたって人々の生活を支えてきた鞄の歴史を語る上で欠かせない存在です。革だけでなく、内部の木工でも高い技術を誇り、アタッシュケースやダレスバッグのフルオーダーメイドが可能です。
東京・亀戸の革工房で技術の高い職人が手掛けるマルメのアイテムは、シンプルだからこそ仕立てのよさと均一なフォルムへのこだわりが際立ちます。自分たちが納得のいくものだけを世に送り出すという厳しい基準をクリアした革製品だけが販売されています。
大阪・大国町にアトリエショップを構えるブランド、ムネカワ。素朴でありながら革の温かみと上質さが感じられるムネカワの革小物は、使用することで心が豊かになり、愛着を持って長く使いたくなるアイテムです。
人と自然のつながりを大切にし、日常を自分らしいアクティブライフにしてほしいという願いのもと生まれました。自転車、釣り、サーフィン、スノーボード、スケートなど、楽しい時間を共に過ごす革製品を提案します。
1894年に創業した青木鞄の定番ブランド。「物を入れて運ぶ」機能性だけでなく、持つ人に彩りを添えるようなクラシカルで個性的なバッグを作り続けています。アンティークのような陰影のあるレザーは、ファッションの主役になること間違いなしです。
レザーブランドが集う町・蔵前で、ご夫婦がハンドメイドで温かみのある革小物を仕立てています。使い込むほどにその人の生活を映し出し、自分だけのものになっていく。素朴さとおしゃれさを兼ね備え、誰かの人生に彩りを添える革製品です。
「人が魅かれるカタチ」をコンセプトに掲げるレヴェルの革製品は、装飾こそないものの、手に触れて使いたくなる魅力的なものばかりです。美しい色艶と経年変化を楽しめる国産オリジナルレザーにも心を惹かれます。
オーダーメイドから既製品まで幅広く手掛ける東京のブランド。日本でも数少ない皮革技術者1級を持つ職人をはじめ、高い技術を持つ作り手が丁寧に仕立てるレディオアオーダーの革製品は、手に取ると使いやすさと仕立ての美しさを感じることができます。
最高級のイタリアンレザーと日本の職人技が融合したブランド「レンマ」は、引き算の美学をテーマに、シンプルながらも味わい深く変化する革素材を生かしたアイテムを数多く製作しています。フリースピリッツでは、レンマの全製品を取り扱っています。
東京の浅草に工房を構え、世界中を巡って魅力的な素材を探し出し、熟練の職人が伝統的な手順にこだわり丁寧に製作しています。自社生産にこだわることで、独自のデザイン性と機能美を融合したものづくりを続けています。
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